お笑いライブの定番である『よしもと新喜劇』を1989年~からお届け!
往年の笑いを堪能できるラインナップをお楽しみに!

ここは安政元年創業の製菓会社「ANNS」の本社である。 「ANNS」は前身を「安政堂」と言い、日本全国はもとより海外にも支店を出す程の会社である。 本社社屋は創業当時のまま…とは言え、最新のOA機器も導入されている。 「ANNS」では、毎年新入社員の中でも特に優秀な者を集めて研修会を行っている。 今日はその研修会の初日である。
新興宗教、花月の里のサンバラ教には今日もたくさんの信者が集まり、教祖の卑呂呼の奇跡を待っている。 このサンバラ教の教主・竜三は卑呂呼の父で、卑呂呼が子供の頃お天気や事故、母の死を予知したので卑呂呼に予知能力がある事を知り、このサンバラ教を始めたのだった。 しかし、卑呂呼の予知能力は子供の頃だけで、今は何の特殊な能力も無い普通の女の子だった。
テレビ公開番組「新婚さんおいでやす」に出演した鼻曲がり署の刑事・中川が、妻・弘美との数奇な出会いの話をする所から始まる。 中川刑事が、町で見つけた犯人を狙って撃ったピストルの弾が近くに居た弘美に当たってしまい、弘美は下半身マヒの重傷を負ってしまった。
ここは安政元年創業の製菓会社「ANNS」の本社である。 「ANNS」は前身を「安政堂」と言い、日本全国はもとより海外にも支店を出す程の会社である。 本社社屋は創業当時のまま…とは言え、最新のOA機器も導入されている。 「ANNS」では、毎年新入社員の中でも特に優秀な者を集めて研修会を行っている。 今日はその研修会の初日である。
花月八幡の秋祭りで境内にはいろんな露店が出て、祭の見物客で賑わっている。 焼きそば屋の昭彦は、仕事を妻の恵美子に任せて遊んでばかりいる。 恵美子の父・前田五平は焼きそばの店を娘夫婦に任せて隠居の身であるが、今も露天商の皆に信頼されている。 そんな五平だが、彼には困っている人を見るとほっておけない性格だった。
地方都市の商店街では今、開発計画が持ち上がりビルに立て替えると言う話が進んでいる。 今日はその説明会で、町会議員でもあり、地主でもある田淵が説明にやって来た。 商店街の者は開発に賛成で、なんとかビルに店を出させて貰う為に、田淵に取り入ろうと必死である。 商店街で美容院を経営する西本夫婦には、親代わりとして預かっている姪の明子がいる。 その明子に田淵の弟の一郎が一目惚れして結婚したいと言い出した。
活魚料理の店「のぶ」では今日、女主人・信子と信子の娘・明子のクラス会がある。 信子と明子は共に南条高校の卒業生で信子は5期生、明子は30期生である。 二つのクラス会が同じ時間に重なって、中年組と若者組との間でささいな事でのトラブルもあって店の中は大騒動となる。 中年組の田島は、建築業で母校である南条高校の移転新築工事を請け負っている等、自慢し羽振りの良い所を見せ付け皆に嫌がられている。
吉本学園の若い熱血教師・佐久間は、生活指導の教師・森田といつも生徒の事で対立している。 森田は校則を重視する堅い考えだが、佐久間は若者の心の中をまず知るべきだと考えている。 ある日、連絡もなしで休んでいた女子生徒・幸子が妊娠していて、その相手が佐久間先生だと、幸子の母・初江が教員室に怒鳴り込んできた。
大阪の郊外にある泉外科病院にいつも仮病を使う池乃が友人・チャ−リー浜に付き添われてやって来た。 池乃の姿を見たスタッフは無視し、看護婦が持って来た雑誌を読んでいる。 雑誌には、院長・泉の友人で古美術品の収集マニアの井上の記事が…。 井上は、ドラキュラ伯爵の城に遺された中世の鎧や剣、家具等をまとめてロンドンの競売で十五億円で落札したが、その中にどうしても開ける事の出来ない棺が含まれていた。
田舎から単身大阪に出て来て浪人中の幸治は、ボロアパートの一室に住んで居る。 貧乏浪人の幸治の部屋には、今日も借金取りが大勢押し掛けて来ている。 そんな幸治の部屋の隣に、お嬢さん風のやすえが引っ越して来た。 貸金を取り立てに来た幸治の友人・耕司は、幸治に金が無い事を知り、幸治に隣のやすえに取り入りお金を借りさせようとするのだが失敗ばかり。