天才的なロケ技術を持つ「ロケの達人」かまいたちが、ありとあらゆるスポットを巡るロケバラエティ!
武術太極拳全日本チャンピオンの高校生に指導を受けてキレッキレの中国武術を習得! 柔軟体操にカチカチな関節の固さで挑むでおじさん芸人かまいたち。 カンフー体操で基本となる動きを習得した後、格闘ゲーム“スト2”のブランカっぽい足払い「後掃腿(こうそうたい)」や、まさに“スト2”チュンリーな「旋風脚」に挑戦! 最後は槍と剣を手に演技を披露するが、どうしても島木譲二師匠の「パチパチパンチ」っぽくなる山内 …。
“掟・未踏の地”高知遠征第2弾! 「龍馬歴史館」「世界クラシックカー博物館」など8つの展示館のある複合テーマパーク「アクトランド」を訪問。 屋外にある遊園地「わんぱく広場」は無料!バイキングに観覧車!タダで遊べるレベルを超えたアトラクションにかまいたちもテンションマックス!しかし、よく話を聞くとすべて動力は“人力”。 足踏みバイキングに、自転車こぎ観覧車。汗だくになり遊んだ2人が発表する掟とは…。
番組開始から1年と9か月。 山陰エリア以外でも日本全国様々な場所で300回を超える回数の地上波放送をしていただいている「かまいたちの掟」。しかし…これまでただの一度も“掟”が放送されていない地方が日本には存在する…。 その地方はずばり「四国」!!ということで番組PRのため四国・高知県に殴り込み夏の特別編が開幕!記念すべき高知ロケ1発目は桂浜水族館!ランキングサイトで好きな水族館第1位に選ばれた魅力に迫る。
鳥取県大山町にて昔なつかしおやつを食べ歩き。 1件目は「赤ちゃんもうれしいおやつ」としてポン菓子を製造するお店へ。熱した米をドカーンと破裂させて作るポン菓子づくりを見学! 2件目は「夫婦円満になれるおやつ」として老舗のおまんじゅう屋さんへ。登場した名物饅頭はかたちがまるで男性器。店舗の裏の神社で夫婦円満・子宝祈願にご利益があるとされるご神体「松の根」に似せたありがたい饅頭だった。
テレビで見ない日はない“売れっ子芸人”、そしてとにかく稼ぎたいと公言する“お金大好き芸人”でもあるかまいたち。しかし、そんなふたりにディレクターは問いかける…「時間に追われ、お金を求め続ける人生。そこに本当の幸せがあるのか?」と…。 やって来たのはアフリカ生活体験施設「ハクナマタタ」。アフリカ人の“オジェさん”とともにアフリカ生活を体験し、ハクナマタタ(=心配ないさ)の精神を学び、本当の幸せを探す。
鳥取県米子市の自宅で様々な研究を行っているという「米子のエジソン」を訪ねる。 シャボン玉を延々と吐き続けるロボットに、人が通るたび様々な音声が流れ作動する手作り機械の数々。 ようやく家の中に入って“エジソン”の話を聞いてみると日本で初めて家庭用のある機械を発明したすごい人物だった!? そんな“エジソン”の発明を見せてもらうと実用的なものからちょっと危険な発明も。 不思議なサイエンスショーが開幕する!
山陰屈指の港町、鳥取県境港市の水産物直売所へ。 撮影時の芸歴は18年、もはや結成した当時のような若手の気持ちを失いつつあるかまいたちの“フレッシュさ”を取り戻すために、新鮮な水産物を思う存分味わってもらうスペシャル企画。 境港が水揚げ量日本一にも輝く”生マグロ”に、実はこの時期おいしくなる”ベニズワイガニ”など旬の魚介類を予算内で購入しオリジナル海鮮丼を作る!
鳥取県東郷温泉ほど近くにある日本最大級の中国庭園・燕趙園に訪れたかまいたち。 海外旅行もなかなか出来ないこのご時世。 チャイナ服に身を包み旅行気分を味わっちゃいます。 山内なつかしのネタを彷彿とさせる巨大ドラを叩いちゃったり、たくさんいる鯉にエサをあげちゃったり。とにかく、中国庭園を満喫しチャイナ!な30分。
モノづくりシリーズ第4弾! スタッフの名前もろくに覚えず、人へのあたたかさが足りないんじゃないかとディレクターから指摘された山内。 あたたかみのある灯籠を作る事で人間的なあたたかさも手にいれちゃおう!という事で湯梨浜町の工房で竹灯籠作りに挑戦! 例の如く職人モードに入り無言になる濱家と、悪口を言われたディレクターに悪態をつく山内。果たして素敵な灯籠を作り、あたたかい心を手に入れる事ができるのか?
鳥取市ののどかな公園で出会ったのはある特定の“楽器”のスゴ腕音楽家、その名も「イワミノフ・アナミール・アゾースキー」。 鳥取県東部のある郷土料理を使い美しい音色を奏でるその技に驚愕。 かまいたちもその技を伝授してもらう事にするが、まったく細かいコツを教えてくれない自由人のアゾースキーさん。季節は初夏。炎天下の公園で苦戦するかまいたち。 果たして美しい音色を奏でる事はできるのか!?
山陰を拠点にロケを行うかまいたちの掟。 番組開始から1年と8カ月、初めての鳥取市でのロケを実施。 まずはおいしいものを食べよう!という事でご当地グルメ「ホルモン焼きそば」を提供する名店「まつやホルモン店」へ。 鳥取県出身の漫画家・谷口ジロー先生が作画を担当する「孤独のグルメ」の舞台となったお店という事で濱家のテンションも爆上がり! 痛風あがりの体に生ビールを流し込む。