兄妹コンビのビタミンSが番組HPやTwitterに寄せられた情報をもとに関西各地を訪れます。
なにわのネゴシエーターのお兄ちゃんと、ナチュラルな妹が街の魅力を掘り起こす、あったか街ダンス番組。
グランドフィナーレとなる今回は、スタジオでビタミンSがその軌跡を振り返りました。 番組開始当初は50音順に街を訪ね、時には罰ゲーム企画で過酷なロケに挑戦したことも。 街でのさまざまな人との出会いはもちろん、ビタデミー賞など視聴者の皆さんと直に会えたイベントもふたりにとって大きな思い出に。
後編はラーメン店「麺屋 志」さんからスタート! お兄ちゃんはチャーシュー麺を、マイコさんは油そばをオーダー。どちらもお箸が進むおいしさ! 続いては「たまやスポーツ店カフェ部」さん長らくスポーツ用品店だった店内をカフェに生まれ変わらせたとのことで懐かしい思い出がいっぱい。 最後は焼き立てピザがいただける「PIZZERIA LEONARD&ぼんのみみ」さんへ。 長年イタリアンで修業を積んだ店主のピザは本場イタリア顔負け!
訪れたのは、おしゃれな外観のカフェ「Enbiponte〜エンビポンテ〜」さん 美と健康に目がないマイコさんは酵素ドリンクをオーダー、キャンプ好きのお兄ちゃんは、熱々のチョコとマシュマロを使ったスイーツに興味津々。 続いては「てっぱんまん」さん 新しい形の粉もん『ふわっ焼き』に挑戦。 最後は、「福田屋」さん 野根まんじゅうを大阪で唯一作る和菓子屋さんです。小さくてかわいらしい見た目とふんわり優しい風味の虜に。
1軒目は、「ハナフサ洋菓子店」さんへ。 いちごのショートケーキ、『日岡山チーズ』を。 お次は、後輩芸人 たけだバーベキューさんからおすすめ「本家かつめし亭」さんへ。 加古川市民にとってかつめしは、家庭の味でもあり、給食にも出るほど根付いた存在。こちらでは秘伝のソースがかかった、かつめしを堪能。 最後もおすすめされた「明日香 本店」さん。 自家焙煎のコーヒー、自家製プリン、ホットサンドで、癒しのひとときを。
最初は、空間が素敵な「Liten COFFEE」さんでクロワッサンの生地をワッフルメーカーで焼いたクロッフルを。その新食感のおいしさに感動! 続いては、加古川市唯一の銭湯「千代の湯」さんへ。サウナー御用達ドリンク、オロポをゴクゴクッと、癒しの時間を。 お次はビタミンSの後輩、加古川市出身のたけだバーベキューさんのおすすめ「とんかつ きりしま」さんへ。 とんかつのやわらかさ、脂のうまみ、ソースとのマッチ感に舌鼓!
「西院 ROASTING FACTORY」さんでこだわりのコーヒーをいただくことに。鮮度抜群の一杯に、二人とも大絶賛。 食欲をそそる肉メニューがずらりと並ぶ「食堂 肉左衛門」さんでは、名物のステーキ丼と前編に引き続きカレーを頂く。 最後は麺で締めようということで「つけ麺 京都わたなべ」さんへ。 濃厚魚介からカレー、エビなど5種類のスープが揃う中、濃厚魚介とベジポタを頂くことに!全種類食べたくなるおいしさに再訪を誓う。
まずは「珈琲専門店トゥールビヨン」さんでモーニングをいただきます。 インドネシア産の豆を自家焙煎したベトナムコーヒーと奥さま特製の“YOMEカレー”!で朝からパワーをチャージ! 和菓子と一緒にワインを販売する「京都養老軒」さんでは、その相性の良さにびっくり! 和菓子の新たな世界を垣間見ました。 かわいらしい洋菓子やパンが並ぶ「ANGIE」さんではこだわりのプリンやケーキをいただきます!
「おでんのハチマル」さん。自家製かまぼこから出汁をとったおでんを頂く。 2軒目は「ノムソンカリー」さん。店主さんがお笑いコンビの令和喜多みな実・野村さんのお兄さん!野村家の定番メニュー『チキンカリー』と、『炭焼きBLACKキーマ』と『イカゲソとココナッツのカリー』をチョイス。 最後は締めくくるのは、なんばグランド花月の1階にある「千とせべっかん」さん。 芸人達に愛され続けている名物メニュー『肉吸い』を頂く。
今回は馴染み深いエリア、「なんば」です。吉本興業本社がありお笑いの街でもあるこちらを巡っていきます。 1軒目は、「炭火焼きハンバーグ無限」さん。 なんと制限時間1時間以内の間であれば、ハンバーグが無限にいただける! 2軒目は、「喫茶オランダ」さんでお茶を。 3軒目は、「大阪うどん いなの路 本店」さんです。2017年に閉店した後に、味の再現に研究を重ね2022年にオープン。懐かしのお味に感謝の気持ちが止まらない。
寺内町エリアからスタート。 まずは「寿ことぶき屋」さんでお買い物を楽しむ。 2軒目はりんご飴の人気店「macca.m」さんへ。 「赤りんごプレーン」をはじめ、その美味しさに感動。 最後は大阪府立富田林中学校・高等学校へ。投稿してくれた、井上蘭さんは高校生模擬起業グランプリ「リアビズ」に参加するメンバーのことを知ってほしいとビタペディアへ投稿。 地元の食材を使って開発した海老芋を使って炊き込みご飯の素を頂く。
最初に訪れたのは「笑ノ百姓」さん。 生き生きとした表情でお話が止まらない店主の中?さんに惹かれ、二人もたくさん野菜を購入。 続いて訪れた「吾作」さんでは、「吾作定食」と「びっくりうどん」を。ボリュームがあると聞いてはいたものの、実物を前に、スタッフを含め一同驚愕。 最後は「古民家カフェゆうぷく」さん。 「美味しくて体に良いものをたっぷり食べてほしい」という、斉藤さんの優しさが詰まったメニューに感動。